ドキドキ
ふと、奨学金を繰り上げ返済したら京都に移住したいと思った。
正確に言うと京都ではなく九州の外なのだが、直感的には京都だった。
そう思って以来頭の中はずっと移住の事で一杯だ。
現時点で借りれるアパートやシェアハウスとの比較、引っ越し費用や、今住むマンションの退去に関してなど、移住は早くても2年後とかなのに、気の早い話なのは分かっているが、これらの考えが頭の中を目まぐるしく駆け回っている。
頭の中を駆け回るのをやめられない。何故ならこのことについて考えるとドキドキするからだ。
まるで好きな子ができて、その子に近づいた時のようなドキドキ。触れる刺激が怖いのに、触れたらその刺激で目眩がするほど心が昂ぶるドキドキ。
こんなドキドキ、一人暮らしを思い立った時以上に、前の彼女と出会った時以上のようにも感じる。
何だか単なる思いつきで済ませていい感覚ではない気がする。京都移住、必ず達成したい
財布
財布の運用に関してはここ最近毎日のように悩んでいる。 お金持ちの人がみんな使っているらしい長財布が良いのか、なんだかんだ使いやすさ重視で二つ折りがいいんじゃ無いか、rakuniのケースと分けた方がいいんじゃ無いか、等等…。未だに結論が出ず…。
そしてまた"いつもの思いつき"で、今回新たなパターンを試すことに。
実は2年ほど前に買っていた小さいふ。 一、二ヶ月ほど使って、訳あって母に譲ったのだが、最近財布に入れてるカード類が4枚に厳選されてきたおかげで小さいふでも運用できるんじゃないか?と思い立ち、急遽母に頼んでしばらく貸してもらうことに(笑)
財布に入れる中身は 免許証 図書館の会員証 キャッシュカード デビットカード 少しの現金(2万円ぐらい)
必要ない買い物はしないようにって事と、片手での取り回しを考えて、使えるところではデビットカード利用を心がけてるので、現金もそこまで入れなくていいかなと。
自分の生活に必要なものを、必要なだけ。
小さいふをしばらく使って、使い勝手が良さそうだったらカラーオーダーでグリーン一色の小さいふでも頼もうかな。
答えは出ず
昨日派手に転倒した原因をPTの先生と考えたけど答えは出なかった。なので老いってことにした(笑)
相変わらず欲張りな性格は治らないみたいだ。図書館に行くたびに一冊だけ借りようと誓っても一冊に納まった試しがない。
今回はドミニック・ローホー著の「シンプルに生きる」「シンプルを極める」の2冊を借りた。 本当は「シンプルに生きる」だけ借りるつもりだったがまさか似たようなタイトルで続きのようなものが出てるはつゆ知らず、予定にはなかったが借りてしまった。
ちなみに「シンプルに生きる」を知ったきっかけはこちらの記事
『シンプルに生きる (ドミニック・ローホー) 』を読み始めました | 男のシンプルライフ
関連記事含めて大体は説明されてる気もするけど、自分で読んだほうがより身に沁みると思うので、時間を見つけては読み進めたいですね。
ほんのレビュー記事は「むずしいことはよくわからん」で終わりそうだからやめとこ(笑)
派手な転倒
多分半年振りかな、久しぶりに盛大にコケた。
近くにあったパーテーションに盛大に激突たから、皆んなが驚いた顔して心配してくれた。
今までは転んでも膝の擦り傷程度だったけど、今回は初めて切り傷ができた。
左まぶたの上の、ちょうどまつ毛の骨が出っ張ってる部分。パーテーションで切ったかな?
自然と痛みはない。半身麻痺による神経麻痺がこんな細かい所の痛覚まで侵食してたことに気がついて驚いた。
とりあえず前向きに行こう、なぜコケたか考える。
足がもつれたから
座る姿勢が悪く、足の血流が悪くなり、足の動き自体が鈍りつま先が上がらなかった。
どれもありえる(笑)
明日はちょうどリハビリの日だしPTの先生に診てもらおう。
とりあえず、油断してサボり気味だった、寝る前と寝起きの足のストレッチをしっかりやろう。
パーソナルカラー
巷で話題のパーソナルカラー診断を受けてきた。
個人的には昼春色タイプなんじゃないかなー。と思ってたが、まさしく春色タイプだった(笑)
もちろん春色にもたくさんの種類があり、その中から特に似合う"ベストカラー"を幾つか探っていくのだが、意外なことにベストカラーの一つがピンクだった。
そういう訳で、察しかアパレルショップでピンクのオックスフォードシャツを買ってきた。
パーソナルカラーとは単に似合う色という訳ではなく、肌が健康的に印象良く映える色だと教えてもらった。
常に自分の中にこの色たちを取り入れて、印象良い魅力ある人になっていきたいと思う。
個人的にミニマリストになりたい訳ではないが、ミニマリズムという考え方やライフスタイルは非常に興味があり、常に生活のどこかに取り入れている(食器を1人分だけにする等)
自分に合う最適な色を知ることによって服を買うときに無駄に迷う必要がなくなる、身につけるべき色味を統一できる、というのもミニマリズムに取り込めそうだ。