life and life

左片麻痺の日々を連々と

誕生日

また静かに齢を重ねた。

今回で二十数回目の生誕日であるが、今年は特に静かであった。

昔は(という言い方をしている時点でがもはや老いと憂いを濃く映し出している)0時丁度にメールが来たり、メッセージを沢山頂けたりしていたような妄想を思い出しながら、特に今はスマホの通知を絞っているからまるで静かである。

お祝いのメッセージやリプライがもし来ていても全くわからないし、何かしらメッセージに喜ぶというよりも、そんな状況であるから全くバッテリーが減る気配のないiPhoneに感動する1日だった。

こういう日はケーキを食べると相場が決まっているが、少しは年相応に振舞おうとディスカウントストアで95円のバニラアイスと300円のお酒を買うことにした。オレンジジュースとケーキを楽しむ子供時代の誕生日と比べるとなんと大人ぶった誕生日であろうことか!

しかも平日の昼間に食べるからさらに悪い大人ぶりに拍車がかかる。一人静かにバニラアイスとお酒を楽しむ、業が深すぎる贅沢である。こんなことを贅沢と感じれるような大人に成長できたと思うと、素直にケーキとコーラを楽しんだ去年と比べると急成長である。

ちなみに誕生日当日にブログを書かなかったのは齢を重ねた憂いに圧されたからでもなんだかんだ体力の衰えが感じていたわけでもなく、サボりぐせが治らないのだ。サボり癖と飽き性を改善したい。30も両足が使ってしまった年齢だが、これからの一年はそんな一年にして行きたい。

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