life and life

左片麻痺の日々を連々と

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魔法にかかりに

毎月最初の水曜は出勤日なのでその週は6連勤になる。

その週を終えた時の月一の楽しみとして、同級生のご両親が経営するお好み焼き屋にお昼ご飯を食べに行くことである。

「魔女のお好み焼きたばさ」

名前からにじみ出ている通りコンセプトは魔女でありミステリアスであり塩少々程度にファンタジックである。

魔女を扱う物語に出てきそうな家を模様した外観の入り口に入るとそこは獲物を待つ魔女の棲家・・・ではなくソースと塩胡椒の美味しそうな香りが香るダークブラウンカラーの木材を基調とした温かみのある店内である。

いい匂いにお腹を突かれながら鉄板の一辺を囲うように設けてあるカウンターに着席。

普段はポピュラーな広島風お好み焼きを食べるのだが、今回はキャンペーンとして裏メニューの大阪風お好み焼きが注文できるということで、早速注文。

目の前で他の人の注文した品も作られるのだが、目の前で作られる塩焼きそばを眺め次回は塩焼きそばにしようと固く誓いつつ、トッピング用の目玉焼きのために卵が置かれる。

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この黄身のぷっくり具合を見て欲しい。これだけでもお店のレベルの高さを感じることもできる。

というかこの黄身可愛いな。

 

待つこと数分、お待ちかねのお好み焼きの登場だ。

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早速一口。

実は正式名称は「フワトロお好み」でありそのファンシーな名前に裏打ちされた文句なしのフワフワ感とトロトロ感が口の中で優しく踊る。しかし決して柔らかいだけではない。

ぱっと見で分かりづらいが、具がたっぷり入っているからそれらの具のおかげでボリュームと歯ごたえも確保されている。ソースも適度にかけられ味も文句なしに美味しい。

ちなみにネギ好きとしてはタップリ振り掛けられた青ネギもポイント高いよ。

ゆっくり食べるタイプなので15分程かけて食感と味を楽しみ完食。

厚みとボリュームもしっかりとあるから、食べた後はお腹と心が十二分に満たされた幸せな気分は最高だった。

これは間違いなく幸せの魔法にかかる料理であり、また魔女(同級生のお母さんら)にしてやられたというわけだ。

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この鉄板からたくさんの人を幸せの魔法にかけた歴代の魔女と時間の歴史を考えたらちょっと感慨深くなってしまった。

そして魔法が切れたら今度は塩焼きそばを食べに来よう。月1と言わずにまた近いうちでも。

 

魔女のおこのみたばさ