life and life

左片麻痺の日々を連々と

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男一人でリカちゃん展に行ってきた

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3月28日まで福岡市博物館でリカちゃん展を開催中ということで見に行ってきました。

 

僕自身の幼少期は同世代の少年よろしくミニ四駆ベイブレードハイパーヨーヨーに熱意を捧げた世代であり

妹もバービー人形派だったからあまりリカちゃんには明るくはないのだが

初代リカちゃんがどれだけ今と違って顔が整ってないのか見てやろうという

ミッフィー展の衝撃の再来を期待して足を運ぶことにした。

 

とりあえずランチにお好み焼き

午前中のリハビリをこなした後

胃の中身が空っぽになり究極に体重が減少した体に

今後の体力確保のためにガソリンを注入する必要があったので

いつものふきやにお好み焼きを食べに行くことにした。

メニューはいつもの野菜焼き特大。

もちろん20分以上かけて食べ終わった後に

「大きめでよかったな・・・」と後悔するところでが通例である。

写真は撮り忘れました。

 

リカちゃん展の会場の博物館の入口がわからず軽く迷う

展示会場となる福岡市博物館では去年行った「魔女の秘密展」以来であるが

前回と全く同じパターンで道に迷ってしまった。

最寄りのバス停に「博物館南口」とあるのに

降り場から目視できる範囲で、入口らしきところや、看板すら見えないのだ。

これでは降りて早々どっちで向かえばいいのかわからないのだ。

迷うこと5分、なんとか反対側(?)の北口入り口に着いた。

去年と全く同じパターンで迷子になり、おんなじパターンで入り口を見つけた。ここは相変わらず不便だ。

 

会場入りするも親子ずればかりで戸惑う

未就学女児が対象のおもちゃの展示な訳だし、言ってしまえばそうなることはわかりきっていた。もはや入って5秒で悟りの境地である。

 

周りで女の子が「可愛いー!」てはしゃぐ中おっさんが一人「この民族系の衣装かわいいな」と呟いてるわけである。

これは控えめに言ってキモいと思われても否定はしない。

でも入り口から1970年〜2017年に至るまで発売さてた全てのリカちゃんがずらっと並び

毎年発売されてるリカちゃんのチョークの色やおでこの広さの違いなど

かなり細かいところが当時の流行に合わせていることに驚く僕。

ベースモデルの第1世代〜第4世代およびその途中のマイナーアップデートモデルの人形が並び

身長が1センチ伸びただけのモデルや関節可動域増に伴う細かいディティールの追加廃止などのモデルなど、細かすぎるアップデートに驚い僕。

壁に貼られた年表にはリカちゃんのことだけにとどまらず、同じ年に発売された今でも主要のファッション誌や、当時のファッション業界の出来事や流行なんかも一緒に記載していて

リカちゃんはやっぱりファッションの流行をしっかり追いかけて、少女の夢を映す鏡としての役割も大きいんだなあとしみじみ思いながら

周りではしゃぐ女児を尻目に「あ、このゴスパンクファッションかわいい」と呟いているのだ。アカン。

 

なんだかんだで楽しめたリカちゃん展

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スワロフスキーとのコラボ衣装。ふつくしい・・・

撮影okだったラストの企業コラボリカちゃんコーナーで博多織をあしらった衣装に見惚れて

スワロフスキーとのコラボモデルに「これモノホンかいな!?」と恐る恐る写真取ろうとしてライトに反射した時の輝きから「本物や・・・」と本物を知らないくせに感嘆したり…

最初から最後までリカちゃんとファッション業界にとどまらず

当時を表す世情(ボーリングブーム時にボーリングをあしらったおもちゃが出てたり)や企業なんかとの関係性(70年代に初登場したコンビニやファストフードを用いたおもちゃだったり)も垣間見えて、当時何が流行った、何が話題だったかなどの社会情勢を知ることができるとても見所多い展示でした。

男の子一人で見に行ったってのはもう忘れることにしましょう。誰も変な目を向けていなかったから絶対大丈夫だ。

 

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撮影OKの企業コラボで一番ピンときた衣装。僕の趣味がよくわかる(?)