2018-02-19 頭ぐらぐら 日常 適度な室温、適度な湿度、左は座れるソファ。そこに待ち受けるものは寝。 Siriに15分のタイマーをセットしソファァに体をだらしなく預け。静かに瞼を閉じる。 ありふれた事象、晩御飯のおかずの事、居てもしない空想彼女との平和な日々。 そんな事を頭の中に描くうちに浮遊感に包まれ、その直後タイマーが鳴り響き眼が覚める。その瞬間冥界にお出かけに向かいかけてた魂の尻尾を掴み体に引き戻す。 視界はクリアとなり、ほんのりミックスされた頭と思考を静かに揉み込みながら休憩室を後にする。 やべえめっちゃ眠い